女性に多いがん|転移した癌の治療には最新の放射線治療が効果的

転移した癌の治療には最新の放射線治療が効果的

女性に多いがん

医者

卵巣がんはこまめな検診が大事

女性の婦人科系のガンで、近年、増えているのが、卵巣がんです。卵巣がんというのは、その名のとおり、卵巣に腫瘍ができる病気のことです。卵巣がんは、良性の腫瘍と悪性の腫瘍があります。卵巣がんのほとんどが良性ですが、悪性の場合は転移して他の組織に悪影響を及ぼします。 卵巣がんが厄介なのは、初期の段階では全く症状がないことです。下半身にまれに圧迫感を感じることがありますが、卵巣がんだと疑う人はいません。そのため、体調の異変に気付いた時には、大きく進行していることが多いです。他の部位に転移をして発見することも多く、治療が難しくなります。そのため、早期発見には、こまめに婦人科のがん検診を受けることが大切です。

具体的な検診方法

卵巣がんを早期発見するために、病院では色々な検査方法を行っています。最も代表的なのが、直腸診です。これは、医師が腟から指を入れて、子宮や卵巣の状態を調べるものです。卵巣に腫瘍がないか、手で確認することができます。 その他にも、卵巣がんがないか確認するために超音波検査も行います。これは、卵巣がある場所に当てて、臓器からの反射の様子を画像にする検査です。画像を映し出すことで、細かく卵巣の腫瘍の有無を確認できます。また、腫瘍がある場合は、周囲の臓器との位置関係や転移がないかどうかも調べられます。 さらに、血液検査では、がんが良性か悪性なのかを確認できます。卵巣がんでは、CA125と呼ばれるマーカーが出た場合に悪性となります。

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